悪魔VS天使シリーズを解析せよ!聖魔化生伝・標準理論
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12化生増力で超聖士登場!聖か魔か最大のミステリーを解くカギとは?!

博士「♪見〜上げてごらん〜40億年後の〜太陽・銀河系VSアンドロメダ星雲を〜!」

研究員「もしかしたら40億年後に地球を含む銀河系がアンドロメダ星雲と衝突してるかも、飲み込まれているかも…ってニュースですね」

博士「まるで一筋の光が走り、ひかり源層暦(げんそうれき)が始まった『悪魔VS天使シリーズ』を地で行く、イヤイヤ天で行く壮絶なバトル展開がNASA予測のスペースファンタジーだと?! こんな『予言は好かんタコ聖羅(せいら)コイントスで勝負や!』なんて、梵ポルタメントス(H-2)みたいに大4弦パワーを持ってないし〜! ただその時を待ってもむなしいし…」

研究員「40億年後の話ですよね…。アンドロメダ銀河と銀河系は日に日に近づいてることは確かで、もしかすると40億年後に衝突して、60億年後にはひとつの銀河になっているかも…。そんな壮大なスペースオペラに勝るとも劣らないのがビックリマンですね。これは聖魔化生伝以降もなにやら大きな展開、いや天界がありそうですね! なんだか毎回言葉遊びばかりしてますけど(笑)」

博士「イイんです! 言葉も想像も大いにふくらませてビックリマン世界に浸ろうじゃありませんか。こうなったら、とことん子供心に戻って悠久(ゆうきゅう)のビックリマン物語を楽しむしかないかもイーかも?  伝説2チョコも買ってね! ビリビリするガムもねーサンキュー!!」

研究員「ゼウスつながりですか! スーパーゼウスもビリビリ、いやジリジリと登場の日を待っていると思うのですが、今週も博士の聖魔化生伝トークをお聞きしたいと思います」

博士「聖魔化生伝のミステリーはなんぞのもんかぁ? の心意気でチョコチョコ解決していきますか、底知れない謎を! 聖子ヒッグスピン(H-3)の存在はなんぼのもんじゃ? もんじゃやき! と、やきもきしてる場合じゃありません! 聖魔化生伝の謎は深いんです! フランデス!」

研究員「博士、この連載も終わりが見えてついに壊れ気味のようですね。ウラ話になってしまいますが、博士も聖魔化生伝に長いこと張り付いておりましたからねぇ。涙ぐましいかぎりです、フランデス! そうそう、終魔フランデス(悪−7)じゃないですが、『シ〜死角ついて忍び寄りシークレット話をシつこく仏仏(ぶつぶつ)??』じっくり聞かせてほしいもんですよ!」

博士「それではご要望とあれば…いつもと違ってジェントルマンの博士に変身、いや化生! 近くに欲魔ロゼットン(悪−5)のお誘いを感じながら…ドキドキ! 謎壁クライマーのサポーターとして言わせていただきますぞ。まずはヘッドシール!」

研究員「皆さんもお手元に聖魔化生伝シールをご用意ください」

博士「ヘッドである超魔アイソクラテラ(H-1)の右手には天聖の半球が握られ、頭の王冠は逆向きだったりしますね。さらに各シール裏面のイラストでは、この王冠印が3すくみの裏面シールには上下左右と異なる向きがあったりします。梵ポルタメントス(H-2)の頭部には曼聖羅(まんせいら)マークが半分見えていたり、ヘッドクラスのシールには大きなシグナルが発せられています」

研究員「これは旧悪魔VS天使シリーズ…聖魔化生伝より先の未来のことになってしまうのですが、そこへのアプローチですよね。あのキャラクター、あの大聖事の断片であり、礎であるわけですよね。例えばシール裏面の冠ですが、単純にその三すくみのパワーバランスであるとも思いますが、そこでの優劣争いから発展し、どうも総合的に考えると最大のキーキャラクターである聖子ヒッグスピン(H-3)にたどり着く気がするんですよね…」

博士「フムフムなるほどなるほど。確かに聖子ヒッグスピンは聖魔化生伝のスポットライトシールです。ヘッドではありますが、自らの能力に自覚がない状態です。まあ、光の中に生まれたばかりのヘッドと言ってもよいでしょう。結果的に何もわからぬまま、ヒッグスピンはやがて12種の化生胎(けしょうたい)に巻き込まれて、超聖士(ちょうせいし)へと変貌していくわけですが…」

研究員「ああ、超聖士というのは超聖士ヒッグズーのことですね! 12枚の化生胎シールを集めることで、その姿を確認することができました! でも、実は…もういいですよねバラしちゃっても。聖魔化生伝チョコのバーコードを送ってもらえるプレゼントのシールは『超聖士ヒッグズー』らしいですね! 見たことないですけど!」

博士「もうそれは神々しいばかりですよ。しかし、それだけじゃないっ! この先を暗示するかのような影のある姿で…」

研究員「見たい! 早くシールを見たい! でも、ヒッグスピンは聖なる期待の星として誕生したものの、他の化生胎と交わることで悲劇へ向かっていきますね」

博士「果たして単純に聖子ヒッグスピンと12種の化生胎シールがW悲劇なのでしょうか? 自らの力を知らぬヒッグスピンに12化生伝力がスパイラルパワー順に『ヒッグスピン』を掛け、『超聖士』化するというミラクルなファンタジーはまさに頂点に立つ存在を誕生させるのかの動きが感じられませんか? そして、旧悪魔VS天使シリーズへのさらなる歩みを感じさせませんか?」

研究員「ま、まあ、そ、そうですけれども。聖魔化生伝を全体的に見ると、ひかり伝と旧悪魔VS天使シリーズの間を紡いでるなぁと強く思うんですよね。水金土火木の五気調和(ごきちょうわ)はひかり伝3ルーツで、未来の悪魔VS天使にもそんなエリアがあったり。深く掘り下げていませんけど、聖フェニックスとサタンマリアのWルーツキャラがいたり(笑)。ずっとその種は蒔かれて、芽も出したり葉も出したりしていたのですが、つぼみくらいの時期でしょうか。実になるのが旧悪魔VS天使シリーズだとすると、まだ花になっていないつぼみ…いや、まだ先ですかね…。そう考えると超聖士ヒッグズーが担う運命というのは実に重いですよ! なんでヒッグスピンの背後に聖神がいるんだ! とか大小いろんな疑問もあるわけですが、この先は超聖士を中心に…」

博士「But! でも! しかし! その超聖士像が本当にBMワールドのシンボル的存在なのでしょうか? そして、更にBMワールドを創出する存在だったりするのでしょうか? なぜか正体が見えないそれこそまさに今大勢の研究者が必死に探している『神の粒子ヒッグス』みたいな謎だらけなのか??」

研究員「むうぅぅっ。なんだかイヤな予感がするな…。博士を今のうちにつかまえといたほうがいいかも」

博士「12化生胎シールをスパイラル状に結合して、裏面に浮かび上がる超聖士像でも何かが違う?! その名前にも違和感がありませんか?! 超聖士像を誕生させる12種はヘッド・悪魔・お守り・天使種渾然(こんぜん)一体です! 従来のパワーアップとは全く構成が異なるパワールーツなのですよ! 一体何が起こっているのでしょう? 一秒たりともその一挙手一投足から目が離せないわけですよ! 正直に申し上げましょう。博士も超聖士ヒッグズーの出現の謎が分からないのです! それでは皆さんまた…」

研究員「いやいや、今日は放しませんよ! 謎なんかちっとも解明されないじゃないですか! そのヒッグズー、聖魔にお守りも混在して、パワーバランスですら危うい状態ですよね! さらには武玄ルドンが黒根源(くろこんげん)に誘ったり、梵ポルタメントスの4弦が次界へ誘ったり…。こんな謎だらけのまま終わらせませんよ!」

博士「…さすがしぶとくなったようですな研究員。ところが、この超聖士の謎をいとも簡単に解くカギがあるのです!」

研究員「そ、それは何ですか! そのカギはどこにあるのですか!」

博士「聖魔化生伝最大の謎を解くカギは…超聖士ヒッグズーのシールそのものに隠されているのです! …突然ですが、私はしばらく旅に出ます。シールは置き土産です。ヒッグズーシールを読み解き、聖魔化生伝の全貌に迫った時、また再会しようじゃありませんか」

研究員「博士、旅に出るなんて唐突じゃないですか! 行き先はどこなんですか?!」

博士「…聖林冠と魔地中比の先の次界ですよ!」

研究員「おおおおおっ! そ、その旅は…ひょっとして…」

博士「それ以上はシークレットです。お口チャックン神童であります。ああ、ビックリマンチョコは永遠にお口の恋人でありたい! それでは!」

研究員「ああ、博士が遠くなってゆく…。そうだ、超聖士ヒッグズーシールを読み解かないと! シール、シール、シールはどこにもないぞ! は、博士ーっ! 超聖士ヒッグズーのシールはどこにあるのですかーっ!」

博士「応募して当てるのでーす!」

研究員「やっぱりそういうオチだったか…」

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