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第2章 ビックリマン悪魔VS天使シリーズの物語をもう1度おさらいしよう!

【第2章】スーパーデビル/サタンマリア/ブラックゼウス編

1985(昭和60)年に日本の子供たちが熱狂したビックリマンシール。その一大ブームは、今でも語りぐさになるほど。「あのビックリマンシールよ、もう一度!」大人になったビックリマンキッズたちの願いに応えて登場したのが『ビックリマン伝説シリーズ』なのだ!

試行錯誤を繰り返し、大ヒットしたビックリマンシリーズの代表格が「悪魔vs天使シリーズ」である。悪魔と天使が対立するストーリーを打ち出し、個性的なキャラクターたちが活躍する、物語継続型の新展開に昭和キッズたちは心をときめかせた。「こんなシールを待っていた!」たちまちビックリマンブームが巻き起こったのが1985年。シールというアナログホビーとは正反対なファミリーコンピュータが発売されて間もない時代である。

新展開を迎えるストーリーと斬新なキャラクターたちが繰り広げるビックリマンワールドは、アニメやゲーム、玩具、お菓子以外の食玩などホビーのマルチメディア展開の先駆けとなった。ブームの核となったおまけシールは、現在繁栄するシールやカードコレクションの礎であることも間違いない。そんなビックリマンシール伝説が、時空を超えて今再びよみがえるのだ!

『ビックリマン伝説6』は、旧悪魔vs天使シリーズ第8弾のラインナップに該当する。ここではストーリーの核となる「ヘッドシール」「ストーリーシール」のキャラクターについて解説しよう。

【スーパーデビル】

スーパーデビル・シールは、旧悪魔vs天使編の第3弾、このビックリマン伝説シリーズ2に登場した初の悪魔ヘッドである。天聖界と対立する天魔界のボスで、スーパーゼウスのライバルとして名を成した。ブラック戒律で配下の悪魔たちを操ったり、自ら偽装し天聖界に乗り込むなど、頭脳派のエリート悪魔だ。

そんなスーパーデビルが、ビックリマン伝説6のストーリーシールとして再登場した。エリート悪魔と呼ばれる所以は、天魔界の中でも特に悪心が集中する魔性暗黒ゾーンで誕生したためだ。その昔、若き日のスーパーゼウスと戦い敗れた多くの悪魔たちの怨念が渦巻くといわれる魔性暗黒ゾーン。魑魅魍魎、おどろおどろしい雰囲気が伝わるスーパーデビルの誕生シールに仕上がっている。

【スーパーデビル】

【サタンマリア】

サタンマリア・シールは、旧悪魔vs天使編の第5弾、ビックリマン伝説シリーズでは3に登場した。悪魔・天使を通して初の女性ヘッドキャラクターである。次界創世主として天聖界の期待を浴びる聖フェニックスに対抗して誕生した。ライバル視する聖フェニックスを追いかけ、聖魔の抗争を次界へ移した張本人でもある。

サタンマリアは次界へ飛び出す前、悪魔を天聖界に送り込み、老天使の持つ6聖球を強奪した。6聖球に宿る理力でパワーアップし、天魔界最強となり、悪魔ヘッドとしての地位を確立した。その6聖球で増力を謀った瞬間が、今回のストーリーシールに描かれている。悪魔の体に取り入れた聖なるパーツは明らかに違和感を覚える。そう、この6聖球強奪事件こそ聖魔の物語を集結させる起因でもあったのだ。

【サタンマリア】

【ブラックゼウス】

ブラックゼウス・シールは、旧悪魔vs天使編の第6弾、ビックリマン伝説シリーズでは4に登場した。その誕生は古く、悪魔・お守り・天使が分裂する以前のことになる。スーパーゼウスとの双子だったが、悪心に目覚めた始祖ジュラによって飲み込まれ、聖魔戦争のきっかけを作った。長きの時間を経て、始祖ジュラが討伐され、その中から完成体として目を覚ましたのだ。自らの能力も理解できぬまま天聖界を混乱に陥れたブラックゼウスだったが、天聖界最強の聖ボット・ヘラクライストによって撃退されてしまう。

ブラックゼウスのストーリーシール背景には、2つの光輝星が描かれている。前述のように、スーパーゼウスと双子の証しでもあるが、この2つの星の輝きこそが聖魔抗争のバランスを現していた。後にブラックゼウスは復活するが、こちらの星が輝きを増している時は、必ず悪魔が圧倒的に優勢を誇っている。運命に引き裂かれた双子星だが、歴史上後々まで聖魔のバランスを狂わせる不思議な象徴となった。

【ブラックゼウス】

懐かしい復刻イラストと新たなるシール素材の融合で、2013年によみがえった『ビックリマン伝説6チョコ』。通常シールに、ヘッドシール、ストーリーシールとコレクションする楽しみも倍増! 全シールをコンプリートした時、キミがビックリマン伝説の目撃者となるのだ!