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メッセージfrom反後博士
反後博士のビックリマンデコード
第2回 「魔神子ディドス、超魔性D・D、スーパーデビル」編

あのビックリマンの生みの親にして、今回のルーツ伝でも製作総指揮を取った反後博士が再び降臨! 毎週、ルーツ伝の「謎」や「秘密」、ウラの裏側まで語ってくれるぞ!

—さて今回はダブルシールからスーパーデビルを取り上げます。1枚目のスーパーデビルシールをめくると、そのルーツである魔神子ディドスと超魔性D・Dが現れます。ルーツ伝のダブルシールは、まさにその『ルーツ』をたどる演出がピタリとはまっていますね。

反後博士
「すでに手にされたビックリマンファンの皆さんからも数多くの反響をいただいております。演出云々というより、子供の頃に味わったドキドキ感やワクワク感を思い出した! なんていう方々も多いみたいですね」

—ビックリマンシールならではの演出であり、ルーツ伝らしさでもあるような気がします。魅力あるキラシールに深みのあるダブルシールと、ルーツ伝はとにかく好評のようですが、さてさて話をスーパーデビルに戻しましょう。スーパーデビルといえば、悪魔vs天使シリーズでも代表的な悪魔ですよね。そのルーツは天魔界が見え隠れするひかり伝おとぎから急激に実体化してきたような気がします。

反後博士
「聖・魔・羅因子については、ひかり伝おとぎから明確化させました。ルーツ伝の舞台であるグレートサラオから全ての因子は誕生するわけですが、その前のルーツはひかり伝おとぎから、ということになりますね」

—曼樹羅におけるディドスの動きが重要になりますが、次代の主となるべく、魔神子が聖因も羅因も手中にすべく、聖神子アエネと異彩姫にちょっかいを出すわけですね。

反後博士
「ご承知のように、曼樹羅の輝きの中でパワーを得たディドスは、次代への君臨を目指します。次代、すなわち源層ですね。『新光婚』を意図したディドスは、聖神子アエネと異聖神を求めることになるわけです」

—悪の完全体で制すというより、悪の因子で次代を治めようという、まさにとんでもない魔神子ですが(笑)、そのあたりにはルーツがあるらしいのですが。

反後博士
「ディドスの動きはクロノズーとディアナの相関に拠りどころがあるのです。片や暗黒超神(クロノズー)として、他方は白光超神(ディアナ)として、収縮と膨張の層間の争いに起因しており、ディドスは暗黒側の神子として登場するわけですが、その因縁がルーツになるわけです」

—今回の解体暦画にもあるように、ディドスは直接クロノズーから生まれていますものね。ひかり伝おとぎでは、6人の聖古福神が持ち寄った結納品で異彩姫が飛ばされてしまいます。

反後博士
「前述の『新光婚』を祝う6福神(ひかり伝パートUの福原士がルーツ)が届ける我々でいう『結納飾り』の品々が未来の予知を意味するものであり、例えば白縫の方舟やスーパービックリマンのカメや鶴のシンボリックな乗り物にも連鎖していくわけです」

—白縫の方舟でまとば世界をあとにした福士たちが、後に超聖使と合身します。天魔界のヘッド誕生は、ひかり伝おとぎから始まった…のですね。

反後博士
「余談ですが、このきずなを打ち破るべく登場したのが『因バンド(ひかり伝Vの選士7の7因王が聖化体したもの)』となるわけです。7因バンドは、魔神子ディドスに立ち向かっていくわけですが、クロノズーフェノミナが波及して、セノーテラスで曼9聖(インカミロクムガル含む)の超円陣が重なり、超魔性D・Dが誕生することになり、グレートサラオを経由してその因子がスーパーデビルへと継承されていくこととなります」

—その系譜を集約したダブルシールということですか。聞けば聞くほどルーツ伝は深いですねぇ。反後博士! 次回はどのビックリマンを取り上げてくださるのでしょうか?

反後博士
「ちょっと前に天動ヤマトのシール解説をしましたが、スピルーツを含めた若神子、神帝のルーツを解き明かしましょう」

—では、次回もよろしくお願いします!

2009/07/03 | 反後博士

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