ビックリマン ルーツ伝
オフィシャルTOPページへ
ルーツ伝TOPページへ
  • ルーツ伝シール解説
ルーツ伝シール解説
ステップ9 「大聖ハートタングート」編
「大聖ハートタングート」編
解体歴世

選ばれたキャラクターの解体を試み源層の歴世の軌跡にチャレンジしよう!

ひかり伝聖魔十戒における新層の誕生。白砂漠・ホワイトレンソイス(以下Wレンソイス)には聖なる起源が、黒氷河・ブラックイルリサット(以下Bイルリサット)には魔の起源が潜んでいた。白と黒の間にあった穏やかな赤の湖・バサラストレッド(以下バサラストR)は、白砂と黒氷の影響を受け、層の躍動を遂げる。湖底に眠っていたシャーバサラが目覚め、運命を自らのカードに託し、もてあそぶかのように白と黒の未来に強い影響を及ぼす。白と赤、黒と赤、それぞれの交わりがバサラストRを息づかせ、無限鼓動を繰り返し、皮膜に覆われた波動が規則正しいリズムを刻み、巨大な真紅ハートタンク∑(シグマ)を形成する。その成長最終形が源層グレートサラオとなったのだ。

STEP9 解体暦画
STEP9 解体暦画
イラスト/竹浪秀行
解体暦画

選ばれしルーツ伝キャラクターの暦画から紐解かれるさらなる軌跡を目撃せよ!

大聖ハートタングートの解体暦画を読み解くカギは、心臓の働きと同じことだろう。老廃物や二酸化炭素など不要物を浄化させ、新しい血液を送り出す、右心房から左心房へ流れる、その順に読み解いてみよう。
バサラストRより自らのカードで未来を切り開くシャーバサラが、アネナディアとクロノファラ王を引き込んだのは、バサラストRとWレンソイス、バサラストRとBイルリサットの層対化学反応を表しているのだろう。まず始めにバサラストRに地殻変動をもたらしたのは、赤にとっては未知となる、白の砂であり、黒の氷であった。この交わりにより、バサラストRは層の力を蓄えだす。
聖吉野梅后の香りに引き寄せられている聖天テラと聖地王ギャイアズーがいる。
この3キャラクターに共通するのは、浄化に長けているという点だ。それも名前からもわかるように、『聖浄化』させるのだ。WレンソイスとBイルリサットのパワーを得て躍動するバサラストRが、全てを聖浄化させることで、まったく新しい層へ生まれ変わろうとしていることが読み取れる。
カーネルダース祖でもある12源徒から源徒Wダリ丑、源徒R辰トー、源徒B戌ドリーが、バサラストRの新層に生まれ変わる道先案内役として登場する。おどろおどろしい源徒R辰トーの洞窟は、胎動するバサラストRが新層チェンジする決して単純ではない過程を意味しているのではなかろうか。
バサラストRから源層グレートサラオへ。それらは全て大聖ハートタングートの元で行われた一大聖事だったのだろう。

All Rights Reserved.Copyright(C)LAD,ロッテ/ビックリマンプロジェクト